名古屋市中区葵1-27-37シティハイツ1F
ゲームの好きな人達があつまって、お酒を飲みながらわいわい遊ぶ企画です。
経験者のひとから親切に教えてもらえるはずなので、初心者さんでも安心してご参加いただけるかと思います。
今回は『ゲッサン』(小学館)で絶賛連載中のコミックス「放課後さいころ倶楽部」に登場するゲームをプレイします。
また、今回は「カタン」専用卓を用意します。少し時間がかかるので、集中してタップリとプレイしてください。
京都の女子高生・美姫は自分の殻に閉じこもりがちな毎日を送っていた…
そんなある日、ある少女との出会いから、新たな「楽しい」を探す日々が始まる!
中道裕大による日本の漫画作品。『ゲッサン』(小学館)にて2013年4月より連載。アナログゲームを題材としている。
当日にプレイする予定のゲームの一部を紹介します。
ハエやクモ、ごきぶりといった嫌われ者の害虫カードを表向きのままで、その種類を伝えながら、誰かに押し付けるように次々に回して行き、嘘と本当の見抜き合いを重ねて、負け1名を決めるゲームです。
ルールは簡単ですが、各自が背負うリスクや、どの状況で誰が何を言ったかなどの推理を働かせるなど、根強い人気を誇るアナログゲーム初心者にもオススメのカードゲームです。
毎回、ジャンケンをするようにカード1枚を一斉に出し、出された数値を比べて、もっとも大きい人が得点を獲得していくカードゲーム。
全15回戦をしたら、ゲーム終了。獲得した合計点で勝敗が決まります。数のジャンケンで伝わるルールのわかりやすさと、それぞれの性格により、毎回違ったドラマがゲーム内に生まれます。
古くから人気が衰えない人気のカードゲームの1つです。
ミラーズホロウの町で起こった、善良な住人たちと、住人を襲う人狼(人食い狼男)たちとの生き残りを賭けた、会話での殺戮劇です。
ブームとなっているいわゆる人狼ゲームの1つです。
他の人狼ゲームと違う特徴的なところは、ゲームからの脱落時に役割を公開する度に盛り上がるのが特徴です。
全員一緒にインカ帝国の神殿遺跡の洞窟への進みながら、道中に落ちている宝石を集めて行きます。危険を覚悟で奥へ進むか、宝石を没収される前にライバルたちを出し抜いて帰るか、度胸試しで宝石をより多く持ち帰った人が勝ちのゲームです。
各自の悩ましい判断と腹の探り合いによって起こるドラマが大変に盛り上がります。
未開拓の島カタンを舞台に、採掘や他人との交渉によって5種類の資材を集めて道や家を建設して行き、開拓レベルを競うゲームです。
1995年のドイツゲーム大賞の大賞を受賞後、世界中のボードゲーム大賞を総ナメにした大ヒットした結果、複合勝利要素系のゲームが以降に増えた金字塔的な作品です。
このゲームのプレイ時間は1時間以上となるため、参加を希望される方は、19時半のイベント開始時間に間に合うようにお越しください。
全員一斉に出した番号カードが数の小さいカードから順に重ねられる時、6枚目にあたるカードを出した人に(その列の引き取り)のペナルティが課せられるので、6枚目にならないような番号カードを手札から選んでいくゲームです。
手札のカードと相談しながら、自分の失点を最小限に抑えられるように上手にやりくりする工夫が楽しい傑作ゲームです。
怪獣映画の世界を舞台に、各自、東京を襲撃する大怪獣となって、特殊なサイコロを振っては行動を選択し、ライバル怪獣を攻撃したり、都市破壊ポイントを獲得したりしていくゲームです。
簡単なルールで、成長か攻撃かの方針を立てながら、振ったサイコロを取捨選択して自分の怪獣を育てて戦わせるのが楽しくて盛り上がります。
カードゲーム版を今回は遊びます。
誰がとの駒を持っているか、持っていないかを察知しながら、自分が出した駒と同じものを他の人に出されないように導いて自分の持ち駒を無くすことを目指します。
1900年頃に奥能登で宇出津で生まれたとされている4人専用ゲームの傑作ゲームです。運と戦略とのほどよいバランスが際立つ、超オススメゲームです。
8つの絵柄が描かれたカードを任意に二枚比較した時に必ず1つの絵柄だけが一致する特性を利用して、スピード勝負で「たくさん集める」や「なるべく減らす」など、5つの遊び方ができるゲームです。
本当にすぐに誰でも楽しめることができるお手軽なゲームです
物や現象の名前で表されたお題を、絵と名前を交互に1人ずつ紙に書くことで最後までうまく伝わることを目指す伝言ゲームです。
自分なりにうまく描いたつもりが誤解され、それが連鎖していき、最後に確認してみるとどんどんお題とはかけ離れたおかしな絵になっていくのが面白く盛り上がります。 子供から大人まで誰でも手軽に遊べる鉄板パーティゲームです。
ゲッサン2014年9月号にて紹介
2012年日本ボードゲーム大賞で大賞受賞
2013年ゴールデンギーク賞で4部門同時受賞
『ラブレター』は、各自、意中の姫に恋文を届けたい若者として、道化や騎士など、様々な人物カードの力を借りながら各自の手札情報を探り、最後まで姫などのより強い人物カードを保持するか、または他者の手札を見抜いて脱落させていくカードゲームです。
たった16枚で8種類しかないため、カードの枚数内訳を念頭に置き「これを持っていそうな気がする」という推理が楽しめて盛り上がります。〈即脱落〉などの派手めな効能が見事に絡みあってドラマが生まれる子どもから大人まで幅広い対象年齢に向けて超おすすめのゲームです。
毎週月曜日 19:00- 名古屋・新栄のピアノバー「PIANO BAR club Adriana」さんをお借りして開催しています。
入場料:1500円(本件イベントの参加費用によって充当されます
ソフトドリンク、スナック類は無料です。
アルコール、フード類は有料(キャッシュオンデリバリ)です。
電源、Wi-Fiは完備しています。
下記も参照してください。
https://www.facebook.com/nagoyageekbar
持ち込まれるゲームは、イベントの運営上、以下の条件を考慮して頂けるようご協力をお願いします。
名古屋・新栄に毎週月曜になるとGeekなやつらが通うバーがある。 月曜はPiano BarからGeek barに模様替え。 1500円でソフトドリンク、お菓子、無線LAN、電源、プロジェクタ、UST設備が使える。 アルコールと軽食を安価に提供。生ビール500円、他カクテル各種、評判の定食もあります。 普段は本格的なバーなので、お酒も料理もとてもおいしいですよ! 詳しくは、公式ページもご覧...
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