名古屋市中区葵1-27-37シティハイツ1F
ゲームの好きな人達があつまって、お酒を飲みながらわいわい遊ぶ企画です。
経験者のひとから親切に教えてもらえるはずなので、初心者さんでも安心してご参加いただけるかと思います。
今回は、前回も大好評だった「人狼」及び「人狼系」ゲームを中心に展開する人狼ナイトです。
当日にプレイする予定のゲームの一部を紹介します。
『ワンナイト人狼』は、「人狼(じんろう)」と呼ばれるゲームを元に、わずか10分で決着。さらに司会者がいなくても良いようにアレンジされた、画期的な究極のシンプル人狼ゲーム。 手軽に遊べる大人向けの会話ゲームです。
『狼の血』は、インディアンポーカーのルールを取り入れた,台湾製の人狼バリエーションゲーム。“自分以外の”役職がすべて分かっている状態からスタートするのが特徴。むしろ自分が何者であるかを推理するゲーム。本家とは違った駆け引きが魅力。
いつでもどこでも取り出せること、初心者だけで楽しめることなどが特徴の4人専用人狼。役職は少なく、処刑が1回。もちろん司会者不要で死んだ人も暇にならないシステム。このコインにて、2人専用人狼も遊べます
プレイヤー自身が村人ではなく,村の外部から来た異端審問官という立場となり,村に潜む人狼を見つけだす趣向のバリエーションゲーム。
プレイヤーは、最後まで脱落することなくゲームに参加できる。司会者も不要で遊びやすい。
レジスタンスは、『脱落者なし』『司会進行役いらず』のシステムによって、海外で爆発的にヒットした人狼系ゲーム。
圧政に抵抗する地下組織="レジスタンス"のメンバーとなり、政府のスパイをかわし作戦を成功させることが目的。
基本部分は『タブラの狼』とほぼ同じですが、犠牲者となったときに正体が明かされることと、特殊な能力者たちが大きく異なります。
『裏切りの工作員』は、3つの超大国とそのバランスを保とうとする秘密結社。プレイヤーはこの3つの陣営のいずれかに所属し、それぞれが水面下で活動し別々の勝利条件の達成を目指す。少ない人数から手軽に楽しめる人狼系ゲームです。
おそらく日本で最も普及しているオーソドックスな人狼ゲーム。10種の役職が収録されている。今回は独自の翻訳をつけた小型バージョンをプレイ。現在はホビージャパンから大型の箱入りとなったバージョンが発売されている。
毎週月曜日 19:00- 名古屋・新栄のピアノバー「PIANO BAR club Adriana」さんををお借りして開催しています。
入場料:1500円(本件イベントの参加費用によって充当されます
ソフトドリンク、スナック類は無料です。
アルコール、フード類は有料(キャッシュオンデリバリ)です。
電源、Wi-Fiは完備しています。
下記も参照してください。
https://www.facebook.com/nagoyageekbar
持ち込まれるゲームは、イベントの運営上、以下の条件を考慮して頂けるようご協力をお願いします。
名古屋・新栄に毎週月曜になるとGeekなやつらが通うバーがある。 月曜はPiano BarからGeek barに模様替え。 1500円でソフトドリンク、お菓子、無線LAN、電源、プロジェクタ、UST設備が使える。 アルコールと軽食を安価に提供。生ビール500円、他カクテル各種、評判の定食もあります。 普段は本格的なバーなので、お酒も料理もとてもおいしいですよ! 詳しくは、公式ページもご覧...
メンバーになる